香港に行ってきましたPart1
こんにちは、お久しぶりです。
更新しない間色々ありました。
突然ではありますが、先週香港に行ってきたので旅レポを書きたいと思います。
ゆる〜く見てやってください
夜も明けぬ早朝の暗闇の中、私は羽田空港へ向かいました。出発は早朝6:30、この時期ではまだ外は真っ暗である
外はまだ暗くカウンターにも人はほとんどいない
いざ、搭乗。LCCの香港エクスプレスである
しかし搭乗して早くも問題発生
あまりにも窮屈だ
夜行バスのピンチケ4列でもこんなに狭くないのではないかと思うほどだ、世の中はデブに厳しいと痛感した。
いざ飛行機が飛び立つ、飛行機に乗ったのは2年ぶりくらいだろうか、貧乏人はLCCとはいえ飛行機とは無縁なのである。
早朝出発、それどころか1時に寝て3時過ぎには私は起きて羽田に向かった私は離陸後即おねむなのである、水平体制に入る前に入眠してしまったのだ
なんとびっくり、ついたらもう朝じゃないか
香港の空は明るい、雲のない晴天はまるで私の未来を示してるよう(?)
ところで私は人生初の海外であるため如何せんどうすればいいのかよく分からない。
降りたら入国審査とやらを受ければいいのであろう。予習はバッチリ、purposeとかstayとか聞こえたらそれっぽいことを返せばいいのだ。高3まで文型というものを理解してなかった悪質タックル大卒の低学歴チンパンジーにも気合が入る。
ところで入国審査はどこへ行けば良い?わからないので人の流れに身を任せる、陰キャ過ぎて下を向いて歩いてたらわからなかったけど、ふと上を見たら看板に書いてあった。
そういえばここは香港、つまり中国。漢字の国である。いくら低偏差値F欄チンパンジーの悪質タックル大卒でも漢字は読めるのである
どうやら中国語では入国審査では入境検査というらしい
そして無事入国審査のところまで‥‥‥おや?何か書かなきゃいけないのか?これは一体なんでしょう
低偏差値F欄悪質タックル大卒、なんと漢字も読めない現実に叩きつけられました。
がしかしスマホの海外ローミングのおかげでGoogle検索が出来たので助かりました。技術の進歩に感謝
そういえば空港の移動に地下鉄を使いました、香港って不思議な空港ですね。
パナソニックの技術ここでもあるらしいね
そんなわけで香港国際空港に足を踏み入れた私、腹ごしらえをしたいと見渡すと、オヤ?
どうやらここは福岡空港のようです。
日本語とセブンイレブンまでみるとなんか安心しますね、つい入店してしまう
なんと香港のセブンイレブンでは焼きたて?パンがあるらしい、これいいなあ日本にもほしい
日本のお菓子がずらり、香港の食事はヤバイ!となったらここで買い物をすることを決意
セコマのホットシェフ?みたいなことかと思ったら違うか、昔am/pmにこんなのあった気がする
セブン探索も飽きたので腹ごしらえ、なんでも香港で有名なクリスタルジェイドってとこに行ってみることに、ガイジなので外観を取り忘れた
小籠包はうまうまなんだけどナントカっていう麺が盛り付けが学食か?ってレベルで雑
メニューではこれだったのになあ
麻婆豆腐、、結構香辛料がキツイ
ナントカ麺は辛いだけで味の深みがなくてあんま好きじゃなかったけど小籠包はやっぱり美味しい
多分パクチー入ってるんかな、あんま得意じゃないから渋い顔になる
腹ごしらえも済ませたので空港脱出と行きます
70ドルもするのおかしいよ
というわけで鉄路で空港を出ます。
続きはまたこんど
part2につづく